【ご報告と講座中止のお知らせ】近藤譲による第5期定期講座

先日(1/15)開催した「近藤譲による二つの定期講座:読書会および現代音楽鑑賞講座第5期第1回」は 多くの方々にお越しいただき、盛況のうちに無事終了いたしました。 主宰の近藤譲先生、ご参加いただいた皆様に心から厚くお礼申し上げます。

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2014年10月から約2年4ヵ月間続けてきた「近藤譲によるBuncademyの定期講座」は、諸事情により先日の講座をもちまして終了させていただきました。第5期第2回からの講座は開催中止となります。急な中止発表となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 第5期講座を楽しみにされていた方々、応援してくださった方々には大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解とご容赦の程宜しくお願い申し上げます。

今後の予定については未定ですが、また別の形のイベントで皆様にお会いできる日が来ると思います。その日までBuncademyの存在を皆様のお心の片隅にでも留めておいていただけたら幸いです。本当にありがとうございました。

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New!【告知】第5期現代音楽鑑賞講座:第1回目のテーマ

皆様、新年あけましておめでとうございます。昨年はたいへんお世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

さて、Buncademyの本年度最初の講座、近藤譲による第5期定期講座(読書会・現代音楽鑑賞講座)第1回目の開催が近づいてまいりました。なお、現代音楽鑑賞講座第1回目のテーマが下記のように決まりましたので、お知らせ致します。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております

「ヤニス・クセナキスIannis Xenakis (1922-2001) の《ノモス・ガンマ》Nomos gamma (1969)を聴いて、それを切掛けに、「音階」という伝統的な概念の現代における意味合いを考えてみようと思います。」

■ 現代音楽鑑賞講座第1回の開催情報

【日 時】2017年1月15日(日)15:00~16:40
【講師】近藤譲
【会場】Buncademy
【受講料】一般2,000円/学生1,500円
【ご予約/お問合せ】 info@buncademy.co.jp
(*コメント欄からもご予約可能です。)

■ 読書会第1回の開催情報

【日 時】2017年1月15日(日)11:00~12:40
【講師】近藤譲
【会場】Buncademy
【受講料】一般2,500円/学生2,000円
【ご予約/お問合せ】 info@buncademy.co.jp
(*コメント欄からもご予約可能です。)

 第5期読書会のチラシ


■ 講師:近藤譲 (こんどう じょう)

プロフィール(東京コンサーツ)

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New!【告知Ⅰ】近藤譲による第5期読書会(原書講読講座)

近藤譲によるBucademy定期講座: 第5期読書会(原書講読講座)が下記通り開催が決定いたしましたので、ご案内させていただきます。なお、本日よりご予約受付を開始いたしました。

【期 間/日 程】 2017年1月15日 開始 ~ 2017年4月23日終了予定
→ 講座回数 7回 (1/15, 2/12, 2/26, 3/12, 3/26, 4/9, 4/23)いずれも日曜日

【講義時間】 11:00~12:40
【最大定員】 10人  【最低開催定員】6人
【ご予 約/お問い合わせ】 info@buncademy.co.jp

【受講料】
■  全体受講(7回,一括払い) 一般 15,000円/学生 13,000円
■  1回毎受講 一般 2,500円/学生 2,000円
(※ 受講料にはテキスト代は含まれておりません。テキストは基本的に各自購入となりますが(電子書籍でも可)、入手困難な場合はBuncademyまでお問合せください。)

【講座概要】
この講座は、英語で書かれた音楽についての重要な研究書を読むことを通じて、「音楽」とその文化を深く理解し、考えることを目的にしています。基本的に は、参加者一人一人が分担してテキストを翻訳し、それを講師と参加者全員で検討していきます。深い読解を導くために、折々に、関連する様々な事柄につい て、講師の近藤譲ならではの広範な文化的文脈からの説明が行われます。

【第5期読書会の講読文献】

Mark Evan Bonds,  Absolute Music
(Oxford University Press, 2014) Part II (pp.39-126)

こ の文献は、講師の近藤譲が最近翻訳した『聴くことの革命:ベートーヴェン時代の耳は交響曲をどう聴いたか』(アルテスパブリッシング、2015)の著者で あるアメリカの音楽史学者ボンズの最新の著書です。「絶対音楽」という概念の歴史を、古代ギリシアから20世紀まで辿るという興味深い内容です。「音楽と は何なのか?」、「音楽は何をどのように意味するのか?」という、過去から現代まで常に議論されてきた大きな問題について考える貴重なヒントを与えてくれ ます。

Buncademyの読書会 では第3期 からこの本の第Ⅱ部(第3章~7章)を講読しています。前期の第4期の最終回の時点で、92頁の21行目[see figures3 and 4]まで講読が進みました。第5期ではその続き[For the North German composer]からスタートします。

◎ PDF形式のチラシが以下からご閲覧/ダウンロードできます。
↓↓↓↓
■第5期読書会■

〇 近藤譲によるもう一つの定期講座:第5期現代音楽鑑賞講座については以下をご覧ください。
↓↓↓↓
第5期現代音楽鑑賞講座
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New!【告知Ⅱ】近藤譲による第5期現代音楽鑑賞講座

近藤譲によるBuncademy定期講座: 第5期現代音楽鑑賞講座が下記の通り開催が決まりましたので、お知らせいたします。なお、本日よりご予約受付を開始いたしました。

【期 間/日 程】 2017年1月15日 開始 ~ 2017年4月23日終了予定
→ 講座回数 7回 (1/15, 2/12, 2/26, 3/12, 3/26, 4/9, 4/23)いずれも日曜日

【講義時間】15:00~16:40
【定員】 20人

【ご予約/お問い合わせ】 info@buncademy.co.jp
(*コメント欄からもご予約可能です。)

【講座概要】
NHK-FMラジオの『現代音楽特集』の解説を長年務めている近藤譲による、Buncademyのお勧めの講座です。この講座は、単なる「解説付き音楽鑑賞」ではなく、現代の作曲家達の作品を聴くことを通じて、私達の時代の音楽について考え、意見を交わす場です。時代の最先端を切り開いてきた近藤氏ならではの、放送ではなかなか聞くことのできない貴重な内容に触れるチャンスです。

本講座のもう一つの特徴は、受講生自身がプレゼンテーションをしてディスカッションする機会が設けられていることです。このプレゼンテーションは、基本的に受講生の自作を中心に行われます。また、音楽学を専門的に学んだ方、またはそれに準ずる専門知識を有すると認められる方でしたら、他の作曲家の音楽作品についての解釈、研究発表を行うこともできます。

各回は、作品鑑賞とそれに係わる小講義、そして、参加者による意見の交換、という段取りで行われます。作品鑑賞と小講義については、全7回の内、原則として、奇数回では、講師の近藤譲が、現代音楽を考えるに当たっての様々な論点を毎回一つずつ取り上げて、具体的な音楽作品を聴くことからその問題について語ります。また、偶数回では、参加者の希望による作品鑑賞とプレゼンテーション・ディスカッションを行う予定です。偶数回も近藤譲氏の臨席の下、参加者による発表が行われます。

講座のテーマおよび発表者のご案内はBuncademyのblogとFacebook page上にて開催前に告知されますので、興味のある回だけのご参加も可能です。

※ 第1回目のテーマは12月下旬~1月上旬にお知らせいたします。

【受講料】
■  全体受講(7回,一括払い) 一般 13,000円/学生 10,000円
■  1回毎受講 一般 2,000円/学生 1,500円

◎ PDF形式のチラシが以下からご閲覧/ダウンロードできます。
↓↓↓
■第5期現代音楽鑑賞講座■

◎近藤譲によるもう一つの定期講座:第5期読書会については以下をご覧ください。
↓↓↓
第5期読書会

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【告知】「映画の音楽・音響研究― その方法と実践」第4回(講師:白井史人)

今年8月から4回シリーズ講座として開催してまいりました、白井史人氏による映画音楽の講座が11月26日(土)に最終回を迎えます。

映画音楽において卓越した業績を上げ続けている白井さんは、若手ながらその実力は高く評価されている優秀な人材です。

彼の講義は高いレベルの専門的な知識をベースにしながらも、聴衆を配慮する、そのわかりやすく、丁寧なお話はいつも大好評です。

最終回である第4回では、「無声映画の音をいかに聴くか―― 日本とドイツにおける無声映画期の音楽」という最終回にふさわしい非常に興味深いテーマで、レクチャーしていただきます。

本連続講座の総括でもある最終回講座をお見逃しなくぜひお越しくださいませ。本連続講座は、それぞれ独立したテーマで行われていますので、前回に参加されなかった方々もお気楽にご参加できます。皆様にお目にかかれることを心よりお待ち申し上げております。

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日時】11月26日(土)14:00開演 (開場:13:30)
第4回:「無声映画の音をいかに聴くか―― 日本とドイツにおける無声映画期の音楽」

【会 場】  BUNCADEMY
【受講料】各講座: 一般 2,000円/学生 1,500円

【ご予約・お問い合わせ】 info@buncademy.co.jp
(*コメント欄からもご予約可能です。)

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【講座の概要】 「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」

現在、デジタル技術の進展などで映画の製作や上映のあり方は 変化を続けており、作品を鑑賞する場や視聴形態も多様化しています。そんななか、映像とともにある音楽・音響表現はどのような意義や可能性を持っているの でしょうか。本講座は、映画の音楽・音響に関する学術的研究の進展を踏まえて様々な分析手法を学び、作品を受講者の皆さんが自身で読み解いていくヒントを 得ることを目的としています。

第1回は英語圏を中心とした研究史をたどり、映画のなかのさまざまな音 楽・音響を分析する手法や視点を紹介します。第2回は「古典的ハリウッド映画」という映画研究における重要な分析用語を確認し、音楽・音響が映画の語りを 支えるパターンや、その定型から逸脱する表現のあり方を検討します。第3回は新たな映画表現が模索された第2次大戦後のヨーロッパや日本の作品を取り上 げ、音楽・音響が果たした役割を考察します。第4回は無声映画期に時代を遡り、映像と音響が同期する以前の映画と音楽との関係や映画館における音楽のあり方を、日独における復元の事例を通して比較・検討します。

4回の講座を通じて映画の音楽・音響の研究史を広くカバーしていますが、講座ごとに独立したトピックを扱いますので、一回ずつの受講も歓迎します。(白井史人 記)

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【講師プロフィール】白井史人/Fumito SHIRAI

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1985 年、新潟県新潟市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。現在、早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点・研究助手、 東京医科歯科大学教養部非常勤講師、放送大学文京学習センター非常勤講師として研究に従事し、シェーンベルク、ハンス・アイスラーらと映画との関連を扱う 博士論文を執筆している。日本学術振興会特別研究員(DC2)、ドイツ学術交流会長期奨学生(ベルリン・フンボルト大学音楽学部)、公益財団法人花王芸 術・科学財団「音楽の研究」助成を経て現職。専門は無声映画期から現在にいたる日独の映画の音楽、音楽学、表象文化論。共著『貴志康一と音楽の近代』(梶 野絵奈、長木誠司、ヘルマン・ゴチェフスキ編)のほか、展覧会、シンポジウム、上映・演奏イベントなどの共同企画を多く手がける。日本音楽学会、表象文化 論学会、日本独文学会、日本アルバン・ベルク協会会員。

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第1回:8月27日(土)14:00開演(開催終了)
映画の音楽・音響をいかに語るか―― 映像音楽研究の理論と歴史

第2回:9月17日(土)14:00開演 (開催終了)
古典的ハリウッド映画」の音楽とその逸脱

第3回:10月29日(土)14:00開演 (開催終了)
戦後映画の音楽の展開

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*本投稿の掲載写真は、Buncademyで今年7月2日に行われた、若手研究者による音楽学講座:第5回[白井史人]『映画の音楽と12音技法――シェーンベルク《映画の一場面のための伴奏音楽》から後続世代へ』での様子です。

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【ご案内】「映画の音楽・音響研究― その方法と実践」第3回(講師:白井史人)

8月より4回連続講座として行っている、白井史人氏による「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」が、第3回を迎えます。

来週の土曜日(10月29日)開催の第3回では「戦後映画の音楽の展開」というテーマで、 「第2次大戦後のヨーロッパや日本の作品を取り上 げ、音楽・音響が果たした役割を考察する」とのことです。

連続講座ではありますが、それぞれ独立したテーマで行われていますので、前回に参加されなかった方々もお気楽にご参加できます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

【日時】10月29日(土)14:00開演 (開場:13:30)
第3回:戦後映画の音楽の展開

【会 場】  BUNCADEMY
【受講料】
各講座:  一般 2,000円/学生 1,500円
2回通し券  :  一般 3,500円/学生 2,800円
4回通し券(全講座受講) :  一般 6,500円/学生 5,500円

【ご予約・お問い合わせ】 info@buncademy.co.jp


 「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」

【講座の概要】

現 在、デジタル技術の進展などで映画の製作や上映のあり方は 変化を続けており、作品を鑑賞する場や視聴形態も多様化しています。そんななか、映像とともにある音楽・音響表現はどのような意義や可能性を持っているの でしょうか。本講座は、映画の音楽・音響に関する学術的研究の進展を踏まえて様々な分析手法を学び、作品を受講者の皆さんが自身で読み解いていくヒントを 得ることを目的としています。

第1回は英語圏を中心とした研究史をたどり、映画のなかのさまざまな音 楽・音響を分析する手法や視点を紹介します。第2回は「古典的ハリウッド映画」という映画研究における重要な分析用語を確認し、音楽・音響が映画の語りを 支えるパターンや、その定型から逸脱する表現のあり方を検討します。第3回は新たな映画表現が模索された第2次大戦後のヨーロッパや日本の作品を取り上 げ、音楽・音響が果たした役割を考察します。第4回は無声映画期に時代を遡り、映像と音響が同期する以前の映画と音楽との関係や映画館における音楽のあり 方を、日独における復元の事例を通して比較・検討します。

4回の講座を通じて映画の音楽・音響の研究史を広くカバーしていますが、講座ごとに独立したトピックを扱いますので、一回ずつの受講も歓迎します。(白井史人 記)

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第1回: 8月27日(土)14:00開演 (開場:13:30)(開催終了)
映画の音楽・音響をいかに語るか―― 映像音楽研究の理論と歴史

第2回:9月17日(土)14:00開演 (開場:13:30)(開催終了)
古典的ハリウッド映画」の音楽とその逸脱

第4回: 11月26日(土)14:00開演 (開場:13:30)
無声映画の音をいかに聴くか―― 日本とドイツにおける無声映画期の音楽


【講師プロフィール】白井史人/Fumito SHIRAI

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1985 年、新潟県新潟市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。現在、早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点・研究助手、 東京医科歯科大学教養部非常勤講師、放送大学文京学習センター非常勤講師として研究に従事し、シェーンベルク、ハンス・アイスラーらと映画との関連を扱う 博士論文を執筆している。日本学術振興会特別研究員(DC2)、ドイツ学術交流会長期奨学生(ベルリン・フンボルト大学音楽学部)、公益財団法人花王芸 術・科学財団「音楽の研究」助成を経て現職。専門は無声映画期から現在にいたる日独の映画の音楽、音楽学、表象文化論。共著『貴志康一と音楽の近代』(梶 野絵奈、長木誠司、ヘルマン・ゴチェフスキ編)のほか、展覧会、シンポジウム、上映・演奏イベントなどの共同企画を多く手がける。日本音楽学会、表象文化 論学会、日本独文学会、日本アルバン・ベルク協会会員。

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【ご案内】「映画の音楽・音響研究― その方法と実践」第2回(講師:白井史人)

白井史人氏による「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」第2回目の講座が来週の土曜日に開催を控えています。

先月好評のうちに終わった第 1回目に続き、第2回の講座では「古典的ハリウッド映画」という映画研究における重要な分析用語を確認し、音楽・音響が映画の語りを支えるパターンや、そ の定型から逸脱する表現のあり方を検討します。」ということです。講座は各講座受講でも複数回の受講でも可能です。皆様のご関心とご参加を心よりお待ち申 し上げております。

【日時】9月17日(土)14:00開演 (開場:13:30)
第2回:「古典的ハリウッド映画」の音楽とその逸脱

【会 場】  BUNCADEMY
【受講料】
各講座:  一般 2,000円/学生 1,500円
2回通し券  :  一般 3,500円/学生 2,800円
4回通し券(全講座受講) :  一般 6,500円/学生 5,500円

【ご予約・お問い合わせ】 info@buncademy.co.jp


 「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」

【講座の概要】

現 在、デジタル技術の進展などで映画の製作や上映のあり方は 変化を続けており、作品を鑑賞する場や視聴形態も多様化しています。そんななか、映像とともにある音楽・音響表現はどのような意義や可能性を持っているの でしょうか。本講座は、映画の音楽・音響に関する学術的研究の進展を踏まえて様々な分析手法を学び、作品を受講者の皆さんが自身で読み解いていくヒントを 得ることを目的としています。

第1回は英語圏を中心とした研究史をたどり、映画のなかのさまざまな音 楽・音響を分析する手法や視点を紹介します。第2回は「古典的ハリウッド映画」という映画研究における重要な分析用語を確認し、音楽・音響が映画の語りを 支えるパターンや、その定型から逸脱する表現のあり方を検討します。第3回は新たな映画表現が模索された第2次大戦後のヨーロッパや日本の作品を取り上 げ、音楽・音響が果たした役割を考察します。第4回は無声映画期に時代を遡り、映像と音響が同期する以前の映画と音楽との関係や映画館における音楽のあり 方を、日独における復元の事例を通して比較・検討します。

4回の講座を通じて映画の音楽・音響の研究史を広くカバーしていますが、講座ごとに独立したトピックを扱いますので、一回ずつの受講も歓迎します。(白井史人 記)

第1回: 8月27日(土)14:00開演 (開場:13:30)(開催終了)
映画の音楽・音響をいかに語るか―― 映像音楽研究の理論と歴史

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第3回: 10月29日(土)14:00開演 (開場:13:30)
戦後映画の音楽の展開

第4回: 11月26日(土)14:00開演 (開場:13:30)
無声映画の音をいかに聴くか―― 日本とドイツにおける無声映画期の音楽


【講師プロフィール】白井史人/Fumito SHIRAI

141985 年、新潟県新潟市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。現在、早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点・研究助手、 東京医科歯科大学教養部非常勤講師、放送大学文京学習センター非常勤講師として研究に従事し、シェーンベルク、ハンス・アイスラーらと映画との関連を扱う 博士論文を執筆している。日本学術振興会特別研究員(DC2)、ドイツ学術交流会長期奨学生(ベルリン・フンボルト大学音楽学部)、公益財団法人花王芸 術・科学財団「音楽の研究」助成を経て現職。専門は無声映画期から現在にいたる日独の映画の音楽、音楽学、表象文化論。共著『貴志康一と音楽の近代』(梶 野絵奈、長木誠司、ヘルマン・ゴチェフスキ編)のほか、展覧会、シンポジウム、上映・演奏イベントなどの共同企画を多く手がける。日本音楽学会、表象文化 論学会、日本独文学会、日本アルバン・ベルク協会会員。

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New!【告知】近藤譲による第4期現代音楽鑑賞講座:第7回目のテーマ

近藤譲による第4期現代音楽鑑賞講座:第7回目のテーマが下記のように決まりましたので、お知らせいたします。

モートン・フェルドマンMorton Feldman (1926-87) の《我が生涯のヴィオラ》The Viola in My Life (1970)を聴いて、それを切掛けに、「音楽の理解」という問題を巡って考えてみようと思います。


 

 【日 時】2016年9月18日(日)15:00~16:40
【講師】近藤譲
【会場】Buncademy
【受講料】一般2,000円/学生1,500円
【ご予約/お問合せ】 info@buncademy.co.jp
(*コメント欄からもご予約可能です。)
 
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★皆様のご参加を心よりお待ちしております~♪
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【Reminder】白井史人氏による「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」

白井史人氏による「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」第1回目の講座が明後日の土曜日に迫ってまいりました。まだ残席ございますので、参加をご希望の方はお早めにご連絡ください。

【日時】8月27日(土)14:00開演 (開場:13:30)
【題目】映画の音楽・音響をいかに語るか―― 映像音楽研究の理論と歴史
【講師】白井史人

【ご予約・お問合せ】info@buncademy.co.jp
(メッセージやコメント欄からもご予約可能です)

【受講料】
各講座:  一般 2,000円/学生 1,500円
2回通し券  :  一般 3,500円/学生 2,800円
4回通し券(全講座受講) :  一般 6,500円/学生 5,500円________________________________

第2回からの日程は以下の通りです。

第2回: 9月17日(土)14:00開演 (開場:13:30)
「古典的ハリウッド映画」の音楽とその逸脱

第3回: 10月29日(土)14:00開演 (開場:13:30)
戦後映画の音楽の展開

第4回: 11月26日(土)14:00開演 (開場:13:30)
無声映画の音をいかに聴くか―― 日本とドイツにおける無声映画期の音楽
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【講師プロフィール】白井史人/Fumito SHIRAI

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【講座の概要】

現在、デジタル技術の進展などで映画の製作や上映のあり方は 変化を続けており、作品を鑑賞する場や視聴形態も多様化しています。そんななか、映像とともにある音楽・音響表現はどのような意義や可能性を持っているの でしょうか。本講座は、映画の音楽・音響に関する学術的研究の進展を踏まえて様々な分析手法を学び、作品を受講者の皆さんが自身で読み解いていくヒントを 得ることを目的としています。

第1回は英語圏を中心とした研究史をたどり、映画のなかのさまざまな音 楽・音響を分析する手法や視点を紹介します。第2回は「古典的ハリウッド映画」という映画研究における重要な分析用語を確認し、音楽・音響が映画の語りを 支えるパターンや、その定型から逸脱する表現のあり方を検討します。第3回は新たな映画表現が模索された第2次大戦後のヨーロッパや日本の作品を取り上 げ、音楽・音響が果たした役割を考察します。第4回は無声映画期に時代を遡り、映像と音響が同期する以前の映画と音楽との関係や映画館における音楽のあり 方を、日独における復元の事例を通して比較・検討します。

4回の講座を通じて映画の音楽・音響の研究史を広くカバーしていますが、講座ごとに独立したトピックを扱いますので、一回ずつの受講も歓迎します。(白井史人 記)

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【ご案内】「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」(講師:白井史人)の概要

8月27日から4回に渡って開催予定の映画音楽のシリーズ講座について、講座の白井さんより講座の概要をいただきましたので、お知らせいたします。

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【講座の概要】

現在、デジタル技術の進展などで映画の製作や上映のあり方は変化を続けており、作品を鑑賞する場や視聴形態も多様化しています。そんななか、映像とともにある音楽・音響表現はどのような意義や可能性を持っているのでしょうか。本講座は、映画の音楽・音響に関する学術的研究の進展を踏まえて様々な分析手法を学び、作品を受講者の皆さんが自身で読み解いていくヒントを得ることを目的としています。

第1回は英語圏を中心とした研究史をたどり、映画のなかのさまざまな音楽・音響を分析する手法や視点を紹介します。第2回は「古典的ハリウッド映画」という映画研究における重要な分析用語を確認し、音楽・音響が映画の語りを支えるパターンや、その定型から逸脱する表現のあり方を検討します。第3回は新たな映画表現が模索された第2次大戦後のヨーロッパや日本の作品を取り上げ、音楽・音響が果たした役割を考察します。第4回は無声映画期に時代を遡り、映像と音響が同期する以前の映画と音楽との関係や映画館における音楽のあり方を、日独における復元の事例を通して比較・検討します。

4回の講座を通じて映画の音楽・音響の研究史を広くカバーしていますが、講座ごとに独立したトピックを扱いますので、一回ずつの受講も歓迎します。(白井史人 記)

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◎現在、予約受付中です。多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」

第1回: 8月27日(土)14:00開演 (開場:13:30)
映画の音楽・音響をいかに語るか―― 映像音楽研究の理論と歴史

第2回: 9月17日(土)14:00開演 (開場:13:30)
「古典的ハリウッド映画」の音楽とその逸脱

第3回: 10月29日(土)14:00開演 (開場:13:30)
戦後映画の音楽の展開

第4回: 11月26日(土)14:00開演 (開場:13:30)
無声映画の音をいかに聴くか―― 日本とドイツにおける無声映画期の音楽


★複数回の受講には割引がありますのでご参考ください。また興味のある回だけのご参加も可能です。

【会 場】  BUNCADEMY
【受講料】
各講座:  一般 2,000円/学生 1,500円
2回通し券  :  一般 3,500円/学生 2,800円
4回通し券(全講座受講) :  一般 6,500円/学生 5,500円

【ご予約・お問い合わせ】 info@buncademy.co.jp


【講師プロフィール】白井史人/Fumito SHIRAI

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1985年、新潟県新潟市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。現在、早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点・研究助手、 東京医科歯科大学教養部非常勤講師、放送大学文京学習センター非常勤講師として研究に従事し、シェーンベルク、ハンス・アイスラーらと映画との関連を扱う 博士論文を執筆している。日本学術振興会特別研究員(DC2)、ドイツ学術交流会長期奨学生(ベルリン・フンボルト大学音楽学部)、公益財団法人花王芸 術・科学財団「音楽の研究」助成を経て現職。専門は無声映画期から現在にいたる日独の映画の音楽、音楽学、表象文化論。共著『貴志康一と音楽の近代』(梶 野絵奈、長木誠司、ヘルマン・ゴチェフスキ編)のほか、展覧会、シンポジウム、上映・演奏イベントなどの共同企画を多く手がける。日本音楽学会、表象文化 論学会、日本独文学会、日本アルバン・ベルク協会会員。


映画音楽講座のチラシ(Pdf)

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