【ご注目】第4期現代音楽鑑賞講座:第4回(東俊介)

近藤譲による第4期現代音楽鑑賞講座:第4回の開催が来る日曜日に近づいてまいりました。7月31日(日)15:00から行われる第4回では、作曲家の東俊介氏が発表者として登壇し、自作についてお話します。

 楽音のみならず、音の鳴るあるゆる対象から音素材を見出している東氏は、そのため、物事を多方面から観察し、様々な試みや実験を着実に重ねることによって、彼独自の技法および音世界を構築しています。
注目すべきこれまでの業績に加え、今後の活躍がさらに楽しみの、優れた若手作曲家が自作について語ります。この意義深い機会をお見逃しなくぜひご参加ください。皆様のご関心とお越しを心よりお待ち申し上げております。

【日時】2016年7月31日(日)15:00~16:40
【会場】Buncademy

【受講料】一般2,000円/学生1,500円
【ご予約/お問合せ】 info@buncademy.co.jp
(*コメント欄からもご予約承っております。)


【発表概要】

まずはここ数年で書いた曲の中からいくつか取り上げ、その全てに共通する曲の仕組みを、作曲のスケッチ等と共にお話します。その上で、それぞれ異なった事柄からインスピレーションを得て作曲した曲を紹介したいと思います。
 
・ 物語から着想を得た標題音楽的な作品
・ 人/物の、動作/所作から着想を得た作品
・ 言葉の意味を表現する事を目指した作品
 
そして最終的にはこれらを通じて、表現しようと努めたテーマやコンセプト、及びインスピレーションが音楽の中でどんな役割を果たし、またどの程度まで影響を及ぼすのかという点について触れ、皆さんとディスカッション出来れば良いと思っています。(東俊介 記)

【発表者プロフィール】 東 俊介/Shunsuke AZUMA

Shunsuke Azuma

 

1983年生まれ。神奈川県逗子市出身。7歳からピアノ、17歳から作曲を始める。2003年に東京音楽大学作曲科へ入学し、 在学中に学内外のさまざまなコンサートで作品を発表する。同大学卒業後に渡独、ケルン音楽大学の大学院課程、カールスルーエ音楽大学ゾリステンクラッセ課程(州立演奏家資格)を共に最優秀の成績で修了。2015年末に帰国し、活動の拠点を日本に移す。アハトブリュッケン音楽祭やヴィッテン現代室内音楽祭など様々な音楽祭で曲が演奏され、これまでICC国際作曲コンクール<Piano2006>第二位、第11回東京国際室内楽作曲コンクール入選、第84回日本音楽コンクール作曲部門第一位、合わせて三善賞、明治安田賞受賞。これまでに作曲を遠藤雅夫、池辺晋一郎、マルクス・ヘヒトレ、ヴォルフガング・リームの各氏に師事。


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