New!【告知】「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」(講師:白井史人)

このたびBuncademyでは映画音楽に関するシリーズ講座を新しく企画いたしました。本企画では、映画音楽について、映画音楽の研究者と映画音楽クリエータの両方の立場からお話をいただくことによって、それぞれ異なる視点からの映画音楽へのアプローチが可能になります。

まずこの企画の最初の章は、研究者の立場からレクチャーしていただきます。 講師は、映画音楽の研究者で、Buncademyで先月開催した「若手研究者による音楽学講座:第5回」を、大好評のうちに終えた映画音楽の優れた知性、白井史人さんが担当してくださいます。4回に渡るシリーズ講座の日程とテーマは以下通りです。

 「映画の音楽・音響研究―― その方法と実践」

第1回: 8月27日(土)14:00開演 (開場:13:30)
映画の音楽・音響をいかに語るか―― 映像音楽研究の理論と歴史

第2回: 9月17日(土)14:00開演 (開場:13:30)
「古典的ハリウッド映画」の音楽とその逸脱

第3回: 10月29日(土)14:00開演 (開場:13:30)
戦後映画の音楽の展開

第4回: 11月26日(土)14:00開演 (開場:13:30)
無声映画の音をいかに聴くか―― 日本とドイツにおける無声映画期の音楽


★複数回の受講には割引がありますのでご参考ください。また興味のある回だけのご参加も可能です。

【会 場】  BUNCADEMY
【受講料】
各講座:  一般 2,000円/学生 1,500円
2回通し券  :  一般 3,500円/学生 2,800円
4回通し券(全講座受講) :  一般 6,500円/学生 5,500円

【ご予約・お問い合わせ】 info@buncademy.co.jp


【講師プロフィール】白井史人/Fumito SHIRAI

1985年、新潟県新潟市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。現在、早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点・研究助手、東京医科歯科大学教養部非常勤講師、放送大学文京学習センター非常勤講師として研究に従事し、シェーンベルク、ハンス・アイスラーらと映画との関連を扱う博士論文を執筆している。日本学術振興会特別研究員(DC2)、ドイツ学術交流会長期奨学生(ベルリン・フンボルト大学音楽学部)、公益財団法人花王芸術・科学財団「音楽の研究」助成を経て現職。専門は無声映画期から現在にいたる日独の映画の音楽、音楽学、表象文化論。共著『貴志康一と音楽の近代』(梶野絵奈、長木誠司、ヘルマン・ゴチェフスキ編)のほか、展覧会、シンポジウム、上映・演奏イベントなどの共同企画を多く手がける。日本音楽学会、表象文化論学会、日本独文学会、日本アルバン・ベルク協会会員。


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