3/24春の企画~三つの講演~:講師プロフィール

★3月24日開催のBuncademy Reunionの春の企画~3つの講演~について、3人の講師のプロフィールをご紹介いたします。Facebookの各イベントページからもご覧いただけます。

=====
◎ 午前の部:星谷丈生 Takeo Hoshiya

[Facebookのイベントページ]

作曲家。1979年東京生まれ。福井市在住。作曲を近藤譲、池田悟、佐藤眞の各氏に師事。学生時代より同世代の音楽家とともにEnsemble Boisを結成し、自身の創作に加え国内外の様々な作品の紹介を行う。

主な活動として2005年アンサンブル・ノマド英国公演に参加、2007年サルヴァトーレ・マルティラーノ賞第1位、2010年武生国際音楽祭招待作曲家、2011年ロワイヨモンセミナー(フランス)、2013年テグ国際音楽祭招待作曲家、2014年カフェ・ブダペスト(ハンガリー)、日加現代音楽交換プロジェクトなどに参加している。作曲家グループPathメンバー。

2010年よりチェリストの多井智紀とともに企画団体「時の形プロジェクト」を開始。また2016年より菊地秀夫氏とともに企画団体「OFFICEでく」を結成し、室内楽を中心とする様々な企画を行っている。

2019年3月には、CD “現代日本の作曲家” シリーズ「星谷丈生 作品集 《四季》」が、フォンテックからリリースされる予定。

=====
◎ 午後の部:近藤譲 Jo Kondo

[Facebookのイベントページ]

作曲家。1947 年東京生まれ。東京藝術大学卒業。1970 年代初頭に、自ら「線の音楽」と名づけた独特の作曲方法論を提唱し、以後国際的に活躍。ロックフェラー3世財団、ブリティッシュ・カウンシル等の招聘でニューヨーク、ロンドン等に滞在。内外の多くの国際音楽祭にテーマ作曲家として招かれ、又、欧米の様々な主要機関・演奏団体から作曲委嘱を受けている。

永年、お茶の水女子大学と東京藝術大学で教鞭をとり、国外の大学・研究機関での招待講演も数多い。現在、昭和音楽大学教授、お茶の水女子大学名誉教授。 日本現代音楽協会会長。アメリカ芸術・文学アカデミー海外名誉会員。2018年3月に第68回 芸術選奨文部科学大臣賞(音楽部門)を受賞。

作品は、オペラやオーケストラ曲から、室内楽、独奏曲、声楽曲、電子音楽までの広い範囲に亙って、145曲を超える。ほぼ全作品の楽譜がイギリスのヨーク大学音楽出版局(UYMP)から、一部の作品が、ニューヨークのC. F. ピータース社から出版されている。

また、これまで6冊の著書を始めとする活発な文筆・翻訳活動を展開。直近の著書としては『ものがたり西洋音楽史』がある。(岩波書店[岩波ジュニア新書]2019年3月発行予定)

=====
◎ 夕方の部:石塚潤一 Junichi Ishizuka

[Facebookのイベントページ]

1969年東京生まれ。音楽批評家、制作者、音楽制作グループTRANSIENT 代表。東京都立大学理学研究科修士課程修了(物性物理:理論)。

評論:「松平頼則が遺したもの」で、2002年度柴田南雄音楽評論賞奨励賞受賞。以後、読売新聞、音楽現代、洪水、ユリイカ別冊、ミュージック・マガジンなどに、音楽批評、時評、書評などを執筆。CDライナーノーツも多数執筆。

演奏会制作者として、2008年と 09年「101 年目からの松平頼則」の単身企画・制作から、2018年「松平頼曉オペラ《The Provocators〜挑発者たち》」(TRANSIENT として企画)まで、これまで湯浅譲二、篠原眞、平山美智子、近藤譲 等、日本を代表する音楽家の演奏会を企画・制作する(共同制作を含む)。

代表的な書き物としては、「標柱 シリンガーとバークリーの理論を巡って」(菊地成孔・大谷能生『憂鬱と官能を教えた学校』河出書房新社、2004)、 評論:「豊饒なる音響の海へと船出せよ」(川崎弘二編著『日本の電子音楽 増補改訂版』愛育社、2009)、「誤用・分節・カタストロフィー 松平頼暁の管弦楽曲を概観する」(『洪水』第 13 号 洪水企画、2014)等がある。

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です